押印と捺印の違い

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Archive for the ‘印鑑の話’ Category

実印の素材をどのようにして選べば良いのか?

2014-09-18

実印は頻繁に作るものではないですし、普通は1度作ったら一生それを使いますから良い素材で作る方がいいでしょう。
インターネットで調べてみたら結構種類も多いみたいです。
相性とか風水的な観点ではどうなのでしょうか?
今回は<実印の素材をどのようにして選べば良いのか?>をテーマにお話したいと思います。
一般的な素材で選ぶならば「象牙」が最も良いでしょう。
耐久性にも優れていますし、朱肉の吸着性が良いのが本象牙で最高級品になります。
人気がある大きな理由は重厚感があって手触りの感触がいいことでしょう。
「オランダ水牛」は象牙に続いて押印性や耐久性に優れています。
特徴としては天然の縞模様が入っていて透明度が高い点です。
ずっと使用するのもで「一生モノ」ですから、耐久性に優れているのは重要な判断基準になります。
「象牙」と「オランダ水牛」は実印を作る場合にはトップクラスの人気素材になるでしょう。
同じ水牛でも「黒水牛」は漆黒の色が「秘密を守ってくれる」というイメージがあるので人気です。
「オランダ水牛」は白っぽい美しさがありますから、女性にも人気がある素材です。
コストパフォーマンスを重要視して手軽に購入できる素材ならば「つげ」だ代表選手です。
日本では古くから木製印材として使用されてきており多くの人々が愛用しています。
「薩摩本つげ」はつげのいつくつかの種類の中でも最高級品のクラスになります。
特徴は長い期間使用しても経年変化が少ないことです。
実印をエコ材質で選ぶならば「玄武印鑑」になるでしょう。
こちらはエコな印鑑として人気が高いです。
玄武は「フェノールレジン」と「バーチ材」の2種類の素材を高圧加熱処理して作られます。
耐久性に優れひび割れも少ないです。
木材よりも数倍強いのが魅力です。
いかがでしたでしょうか?
以上、<実印の素材をどのようにして選べば良いのか?>をご理解いただけたと思います。
実印を購入する際の参考になれば幸いです。

実印新時代!耐久性に優れてお洒落なチタンに注目が集まっています

2014-09-18

実印の素材と言えば「象牙」「水牛」「水晶」「ルビー」「つげ」などが思い浮かびます。
それぞれ特徴がありますが、人気ナンバーワンはやはり「象牙」になるでしょう。
しかし、最近は新素材が開発されてそれが印鑑の素材として利用されるケースも多くなってきています。
そのひとつが<チタン>です。
今回は印鑑業界でも注目されている耐久性に優れているスタイリッシュなチタンについてお話したいと思います。
近頃は地球環境に配慮した印鑑の素材がいろいろと開発されています。
これまで印材の定番であった「象牙」「水牛」は人気もありますが、新しい素材も人気になっており、その牽引役になっているのがチタン素材の実印です。
チタンという金属が発見されたのはイギリスで1971(昭和46)年、大阪で万国博覧会が開催された翌年のことですから随分と歴史があります。
チタンは丈夫で錆びることが少ないですから耐久性にすぐれている金属です。
お肌に触れてもアレルギー反応を起こすこともありません。
金属アレルギーがある人にも優しい貴重な金属として有名です。
チタン製のピアスならば金属アレルギーを持っている女性でもお洒落ができるわけです。
そういったチタン本来の特徴にブラスト加工をした<ブラストチタン印鑑>が最近の印鑑業界の中では注目を浴びています。
ブラスト加工は、チタンに細かい粒子を吹き付けて加工することで、それで作られたものがブラストチタン印鑑です。
チタンにブラスト加工をすることによって持ちやすくなり滑りにくくなって使いやすさが増します。
汚れにも強く、手垢や指紋も付きにくいメリットがあります。
金属で硬いですから実印の表面に細かい傷がつきにくいです。
長く使用していても新品のような状態を維持しますので気持ちがいいでしょう。
従来は<象牙>が最高の印鑑素材の位置をキープしてきました。
ですが、こういったブラスト加工されたチタンが登場して<象牙>の地位は安泰ではなくなってきたのです。
印鑑そのものにほどよい重量感がありますから、余分な力を入れる必要なく綺麗に捺印することができるのが人気なのです。
非常にきめ細かい粒子が特徴のチタン素材ですから印影も素晴らしく鮮明に映ります。
何と言っても耐久性に優れているのが人気のポイントです。

三文判を実印に登録した場合の危険性

2014-09-18

実印を作る時にアドバイスされるのが「三文判のような安い印鑑を実印に登録しては駄目!」ということです。
ここでは、<三文判を実印に登録した場合の危険性>について解説します。
もともと、実印と三文判はどこが違うのでしょうか?
この二つにハッキリとした違いはありません。
それは三文判であろうがなかろうが印鑑登録をすれば実印になれるからです。
では<三文判(さんもんばん)>って何なのかを整理しておきましょう。
一般的には出来合の大量生産型の印鑑を三文判と言います。
三文判の三文とはお金の単位で昔は<文>という呼び名があり、1文・2文・3文とあって、激安なことを3文と言ってました。
近頃では、印鑑屋さん・文房具店・ホームセンター・100均で100円を切るような価格でゲットできちゃいます。
大部分が機械によって大量生産されている同じ印章・書体の印鑑です。
安い三文判であってもお住まいの市区町村役場に印鑑登録手続きをすれば立派な実印になります。
銀行で届け出せば三文判でも銀行印として通用するわけです。
実印というのは概念的な捉え方ですから、実印と三文判の違いはないです。
格安で販売されている印鑑を三文判と覚えておけばいいです。
三文判であっても手続きさえすれば実印にも銀行印にもなります。
では、本題の【三文判を実印に登録した場合の危険性】についてのお話です。
三文判を実印として使うことが危険なのは、大量生産されているからです。
基本的に工場で製造されますから、同じ印影の印鑑がたくさん世の中に出回っていることになります。
その印影を実印として登録してしまった場合は、偽造されるリスクが非常に高くなります。
ですから実印をつくる場合は実績がある印鑑屋さんを選んであなたのオリジナル印鑑を作る方が安全なのです。
以上、三文判を実印に登録した場合の危険性についてお話しました。
三文判に似たようなものがシャチハタですが、シャチハタも大量生産されて印影面が同じです。
こちらの方は社内文書の確認や承認の場合に使われます。
シャチハタは実印に用いることも銀行印として使う事もできません。

実印は、どういったサイズを選べばいいのでしょうか?

2014-09-18

新規に実印を作る場合にはサイズを選ばなければなりません。
種類が豊富にありますから好みのサイズを選べばいいでしょう。
注意しなければならないのは実印には規定サイズがあることです。
各市区町村の印鑑条例によって規定サイズが定められています。
一般的には8ミリから25ミリの間です。
ここでは、<実印は、どういったサイズを選べばいいのでしょうか?>を解説しましょう。
一般的な実印のサイズは13.5ミリから18ミリ程度で丸印になります。
通常の暮らしの中で頻繁に見かける「認印」の場合は10.5ミリから13.5ミリです。
「銀行印」は認印よりも大きめで12.0ミリから15ミリサイズです。
市区町村の規定サイズが8ミリから25ミリですから小さい印鑑でも実印登録はできます。
けれども「実印は自分分身である」と言われるほど大切なものです。
それなりに重厚感があって大きめの印鑑を選ぶのが賢明だと思います。
比較的安価な印鑑を選ぶ人もいるようですが、いろいろな契約書類に使ったあとで変更するのは厄介です。
実印を作る場合は、銀行印や認印と明確に区別するためにも大きいサイズを選ぶといいでしょう。
男性に人気があるのは16.5ミリサイズの大きめの印鑑です。
重厚感があり、どっしりとしたイメージが人気のポイントです。
女性は13.5ミリサイズの小さいサイズの実印がいいでしょう。
控えめな雰囲気はお淑やかな女性にぴったりです。
これから事業を立ち上げたり独立を予定してるならば大きいサイズがいいです。
実印が使われるシチュエーションや押印する書類によっては他人の実印と並べて捺印する契約書もあります。
そんな場合には大きいサイズの実印が押してあるだけで信用度も違って見えます。
大きいサイズに実印は捺印する場合の重みを実感できる重量感があります。
重要な取引や契約の場合に捺印するシーンでも、心を落ち着けて安心して捺印できるでしょう。
こういったことからも事業を立ち上げたり独立する予定の人は大きいサイズに実印の方が良いとされている理由です。
以上、<実印は、どういったサイズを選べばいいのでしょうか?>のお話は如何でしたでしょうか?
記事を参考にして実印選びのお役にたてばうれしいです。

実印の素材の違い:水晶の実印とルビーの実印について

2014-09-18

実印はその素材の違いによって実印が醸し出す雰囲気が違ってきたりします。
今回は<水晶の実印とルビーの実印について>お話しましょう。
まず最初は【水晶の実印】です。
水晶はクリスタルとも呼ばれている印材です。
無色透明が特徴で神秘的な魅力に満ち溢れており、昔から精霊や生命が宿っていると言われています。
水晶は何億年の年月をかけて生まれます。
自然が生み出した鉱物ですから、不思議なパワーがあります。
とくに水晶のパワーは万能といわれるクリスタルパワーです。
他の石を浄化したり生命に力をもたらしてくれる強力な石と言われますから運気を上げたり人にはお勧めしたい印材です。
幸せの万能薬ともいわれるクリスタル・水晶は潜在的なパワーや魅力を呼び覚ましてくれるでしょう。
とりわけ心機一転して事を起こしたい場合には最適で神秘の力を宿している実印になると思います。
水晶の実印の価格相場について説明しておきましょう。
平均価格を見てみると、白水晶の場合は11000円前後です。
白水晶以外に種類には「黄水晶」「紅水晶」「紫水晶」があります。
「黄水晶」「紅水晶」は「白水晶」と同じ11000円前後です。
「紫水晶」(アメジスト)の場合は少し高くなり14000円台です。
次に【ルビーの実印】についてです。
宝石印鑑のカテゴリーの中では人気の高い実印素材になっておりますが、やはりルビーは「宝石の女王」と呼ばれるからで輝きたい女性には最適でしょう。
真っ赤な色が印象的で、印材の中でも最も硬度が高いものの部類です。
サファイアなどと同じ鉱物の一種です。
その中でも赤い色のものがルビーと言われています。
「精神的な石」として特別に扱われる鉱物です。
災難や危険が迫ってくると色を変えて知らせてくれるという逸話もあります。
平和と富をも、もたらしてくれるとも言われ、人生において成功を求めたい大人の女性が選ぶことが多いです。
採取されるのは「タンザニア」「スリランカ」「タイ」が有名です。
なかでも「ミャンマー」から採掘されるルビーの品質は最高で実用の印鑑として重宝されています。
料金の目安は80,000円台から100,000円台と高額商品です。
宝石鑑定証を発行してくれる印鑑屋さんで購入すると安心でいると思います。

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