押印と捺印の違い

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実印新時代!耐久性に優れてお洒落なチタンに注目が集まっています

2014-09-18

実印の素材と言えば「象牙」「水牛」「水晶」「ルビー」「つげ」などが思い浮かびます。
それぞれ特徴がありますが、人気ナンバーワンはやはり「象牙」になるでしょう。
しかし、最近は新素材が開発されてそれが印鑑の素材として利用されるケースも多くなってきています。
そのひとつが<チタン>です。
今回は印鑑業界でも注目されている耐久性に優れているスタイリッシュなチタンについてお話したいと思います。
近頃は地球環境に配慮した印鑑の素材がいろいろと開発されています。
これまで印材の定番であった「象牙」「水牛」は人気もありますが、新しい素材も人気になっており、その牽引役になっているのがチタン素材の実印です。
チタンという金属が発見されたのはイギリスで1971(昭和46)年、大阪で万国博覧会が開催された翌年のことですから随分と歴史があります。
チタンは丈夫で錆びることが少ないですから耐久性にすぐれている金属です。
お肌に触れてもアレルギー反応を起こすこともありません。
金属アレルギーがある人にも優しい貴重な金属として有名です。
チタン製のピアスならば金属アレルギーを持っている女性でもお洒落ができるわけです。
そういったチタン本来の特徴にブラスト加工をした<ブラストチタン印鑑>が最近の印鑑業界の中では注目を浴びています。
ブラスト加工は、チタンに細かい粒子を吹き付けて加工することで、それで作られたものがブラストチタン印鑑です。
チタンにブラスト加工をすることによって持ちやすくなり滑りにくくなって使いやすさが増します。
汚れにも強く、手垢や指紋も付きにくいメリットがあります。
金属で硬いですから実印の表面に細かい傷がつきにくいです。
長く使用していても新品のような状態を維持しますので気持ちがいいでしょう。
従来は<象牙>が最高の印鑑素材の位置をキープしてきました。
ですが、こういったブラスト加工されたチタンが登場して<象牙>の地位は安泰ではなくなってきたのです。
印鑑そのものにほどよい重量感がありますから、余分な力を入れる必要なく綺麗に捺印することができるのが人気なのです。
非常にきめ細かい粒子が特徴のチタン素材ですから印影も素晴らしく鮮明に映ります。
何と言っても耐久性に優れているのが人気のポイントです。

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